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夢を形に… みらいへ繋がる教育の連鎖――。

千葉県船橋市に本部があるSEiRYO学園。英語教育やレッジョエミリア教育アプローチで地域の保護者に評判の法人だ。今回は、そんなSEiRYO学園を支える『資格取得支援制度』に迫る。

※この記事は『園長通信vol.1』(2019.9) 『園長通信vol.2』(2020.10)からの転載記事です。

『園長通信 vol.2』

お話をうかがった保育法人

学校法人SEiRYO学園
取材園:習志野台幼稚園
法人住所:千葉県船橋市習志野台2-59-22
法人設立年月:1966年4月
ホームページ:https://www.narashinodai.ed.jp/
SEiRYO 学園は東京都、千葉県、海外(オーストラリア校)にもプレキンダーがある。 少子高齢化の中で、「しっかりと大地に足をつけ、世界に羽ばたいて欲しい」という思いから、0歳児~5歳児の未就学児まで通える学園として、地域に愛される。

空前絶後の保育士不足
人材を育成する合理性

少子高齢化に伴う日本総人材不足、保育士不足時代と言われて早10年。保育士の有効求人倍率は都市部を中心に高騰。都心では66倍を超え、どの法人にとっても職員の確保は命題となった。「夢を叶えようと頑張っている人たちを、応援したいんですよね」そう答えてくれたのは、千葉県船橋市にある学校法人SEiRYO 学園のいぬかい理事長。この人材不足を勝ち抜く次世代の手法としていち早く『資格取得支援制度』を法人をあげて導入した。「今は保育士・幼稚園教諭の採用は非常に厳しい。普通に募集したってなかなか集まらないのが現実です。だからこそ、未来の人材を確保して、育成する。こんなに素晴らしいことは無いと考えています。始めない園の理由が分からない」そう熱く語るいぬかい理事長に資格取得支援に適した人材の採用基準を聞いた。

理事長 いぬかい 良成さん
学園運営以前は、アーティスト、デザイナーなど様々な顔を持つ。世界十数ヶ国に実際に出向き、教育メソッドを探求実践する「教育活動家」として、著書『こどもは悪い子に育てなさい』を上梓。2019 年4 月には新たな認可保育園も習志野市にて開園。現在では、東京、千葉、オーストラリアなどで施設を運営。

理事長

「応援したい」が採用基準
辞めない職員の共通点

「採用基準は自分を持っているかどうか」いぬかい理事長はそう答える。「保育士資格を取りたいと声を上げる人たちはみんな夢があるんですよね。前向きで、夢を持って、(SEiRYO 学園の)門をたたいてくれる人はとっても応援してあげたくなるんですよね。夢がある人は、とてもまじめに働いてくれます。悲しいことに、保育士の人材不足が周知の事実になってから、資格を持っているだけで『働いてやってる』という意識の人たちが増えている様な気がしています。さらに、伸びしろに期待して採用しても、すぐに辞めてしまったりもします。逆に夢に向かって頑張ってる人たちは、ひたむきに、長く働いてくれています。そこだけ見ても、ものすごく『素敵だなぁ』と感じています」そんないぬかい理事長の想いに賛同し、保育業界に飛び込んできたのが資格取得支援第一号職員の梅森さんだ。

保育未経験から一発合格
子育てしながらの勉強法

全国平均合格率が約20%の“難関”保育士試験。3年かけて合格することも珍しくない試験に見事、一発合格を果たしたのが梅森さん。「何よりもココキャリ・アカデミーの講師の方々の助力のおかげだと思っていますが、子育てをしながらの勉強だったので、工夫は必要でした」どのような工夫をしたのだろうか?「子育て、家事をしながらだったので、勉強は全てがスキマ時間。アプリでひたすら過去問を解いて、わからない所はまとめてスクールの時間に講師にとことん質問していました。書くだけでなく、声に出して問題から解答まで読み上げると覚えやすかったです」子育てをしながらの受験だからこそ、学習の時間を法人が確保してくれることはとても助かったそうだ。「保育士になって、子育てがひと段落したら海外で保育ボランティアをしたいという夢もできました」

アカデミー卒業生!

職員 梅森 美樹さん
梅森さんは以前からいぬかい理事長と知り合いで、いぬかい理事長の世界観に共感し入社を決意したという。子育てをしながらの保育士試験勉強は決して楽ではなかったという梅森さん。だからこそ、法人の支援が非常に効果的だったと実感。

養成校では得られない情報
未来へ広がる果てなき夢

いぬかい理事長はなぜココキャリ・アカデミーを選んだのだろうか。「ココキャリ・アカデミーは本業が保育士専門の採用企業。養成校では得られない新しい情報がすごく多く、私自身も学べることが多いので、職員の育成機関として最適だと考えています」最後にいぬかい理事長に今後の展望を聞いた。「これからは、人に教える時代から、引き出す時代になっていきます。当園ではレッジョエミリアにインスパイアされたアプローチを主軸に、アート、語学、日本文化、そして地球環境と様々な角度から子どもたちの可能性を引き出せる人材を確保、育成していく必要があります。そして、その保育を明文化し、様々な人たちが学べるようになるプロジェクトも現在進行中です」世界中を旅し続け、数々の挑戦を続けるいぬかい理事長の夢はまだまだ終わらない。


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