アカデミー卒業生!
職員 野澤 杏奈さん
照明・演出の専門学校を卒業後、全国を回るファミリーコンサートの舞台スタッフだったが、「もっと近くで子どもに関わる仕事がしたい」と転職。支援を受けて資格取得。
エンタメ業界からの転身
───前職は何をされていたのですか?
もともと全国を回るファミリーコンサートの舞台スタッフとして、照明や演出などに携わっていました。子どもたちが笑顔になる瞬間を演出する仕事にはやりがいを感じていましたが、「もっと子どもたちと直接関わりたい!」という想いが次第に強くなっていったんです。
───以前から保育士に興味があったのですか?
記憶を遡ると、「保育士になりたい」という気持ちの原点は、中学時代の職業体験だと思います。中学生のときに保育園で職業体験をして、子どもと関わる仕事って楽しいなと感じていたんです。進路を考える時期にはエンタメが好きになっていたので照明や演出の専門学校に進学し、舞台の道へ進みました。でも、舞台で子どもたちの笑顔を見ているうちに、やっぱり私は、もっと近くで子どもに関わる仕事がしたいんだって、改めて思いました。
───保育士になろうと思った時、最初に何をしましたか?
最初に、「保育士の資格ってどう取るんだろう?」って調べました。当時一人暮らしをしながら養成校に通うのは厳しいなと思っていたので、働きながら保育士試験で資格を取るという選択肢しか自分にはなかったです。リサーチするうちに、資格取得の支援を受けられる園もあると知りました。
“焦らずゆっくりでいい”に救われた
───ルーチェ保育園を選んだ理由は?
保育業界に転職することを決めてから、複数の園を見学しました。ルーチェ保育園の雰囲気が明るく好印象だったのと、決め手は社長の言葉でした。「勉強しながら、ゆっくり資格を取ればいいよ」と言ってくださって、すごく安心しました。
───入職後は、園のサポートを受けて、保育補助として現場勤務をしながら、ココキャリ・アカデミーに通学。保育士試験に見事合格されました!
ルーチェ保育園には資格取得支援制度があり、保育現場で勤務経験を積みながら、提携しているココキャリで受講できます。週1~2日授業を受けながら、約半年間勉強しました。園からプレッシャーをかけられることはありませんでしたが、早く合格して現場に貢献したいと思って、「この時期までには資格を取るぞ!」と目標を立て、自分にあえてプレッシャーをかけて勉強に取り組みました。資格取得支援制度があったからこそ、保育士になれたと思っています。
“日々の関わり”が仕事の喜び
───保育士になって良かったことは?
資格取得後、今はクラス担任をしています。初めて担当したのが4歳児クラスで、そのまま持ち上がりで2年間同じクラスを担当しました。最初の頃は心も通わないし、話も聞いてくれないしみたいな感じで悩んだ時もありましたが、だんだん心が通うようになったり、絆を感じるようになったりして、担任として子どもの日々の変化や小さな成長が何よりの喜びです。前職のコンサートでは、子どもたちと関われるのは一瞬。でも保育の仕事は、毎日同じ子どもたちと関わって、その成長を一緒に喜べる。そこが大きな違いだなと感じています。資格取得から5年、あっという間です。毎日笑顔で働ける職場です!
別の道からでも、経験は必ず活かせる
───社会人から保育士を目指す方へメッセージをお願いします!
保育とはまったく違う仕事をしてきたとしても、経験は必ず保育に活きます。私は舞台の仕事で培った演出力や準備力が、行事の運営などに役立っていますし、パソコンスキルも事務作業で重宝されています。「私なんかにできるかな…」と思っている人こそ、ぜひ一歩踏み出してほしいです。子どもたちと過ごす時間は、かけがえのないものになりますよ。
野澤さんが勤務する保育園
| 株式会社ルーチェ 法人住所:東京都渋谷区恵比寿西2-4-5 星ビル4F 法人設立年月:1998年3月 ホームページ: https://luce-nursery.com/ | イタリア語で“光輝く”という意味を持つルーチェ。東京都で3園、千葉県で1園、神奈川県で1園の保育園を運営する。![]() |
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